いっちゃが~、メロン記念日&Berryz工房!

メロン記念日とBerryz工房、旅行とライトノベル(アニメ)が好き。

カントリー・ガールズ活動休止を受けて

11ヶ月ぶりの更新です(汗)。

 

ツイッターからの自動転送がなく、更新が途絶えていますが、

昨日10月18日(金)22時に発表されたカントリー・ガールズ活動休止について

書きたいなと思ったので、久しぶりに筆を執った次第です。

※一個人の意見・感想であり、客観的事実がないことも含まれますが、

予めご了承いただければ幸いです。(前置きが長いです)

 

私自身、解散または活動停止・休止という転機は2回あり、

一つはメロン記念日の解散(2010年5月3日)、

一つはBerryz工房の活動停止(2015年3月3日)です。

 

メロンの解散を聞いたのは10周年記念ライブの場で、有休を取って

福岡から遠征してきて、10周年のお祝いから奈落の底に突き落とされた

あの感覚は未だに忘れられません。。2月19日、渋谷のライブハウスから

出てきて呆然とするヲタモダチ・・・メロン記念部という独立したFCを

立ち上げるくらい事務所も(それなりに?)力を入れている流れだったと

思うので、「なんで」という気持ちでいっぱいでした。

今でも解散を受け止められているかどうかを尋ねられたら、はっきり「はい」

と言えないのですが、9年が経って落ち着いてきた感じはあります(笑)。

復活ライブがあったり、今でもメンバー同士の交流があったりが見えていることも

一因かもしれません。

 

Berryz工房、それはメロン記念日解散後の私の心のよりどころとして

私の30代を支えてくれた英雄です。メロンもそうですが、ベリがなければ

私の人生は全く違ったものになっていたはずです。

ベリを意識し始めたのは「恋の呪縛」リリイベ(福岡ホークスタウン)でした。

単独ライブに行ったのは舞波ちゃんが抜けた後・・・なので、決してベリヲタ歴は

長くないのですが(笑)、最初はももち、その後しばらくしてキャプテンを特に

推すようになりました。

ベリの活動停止後、私のハロヲタ活動は落ち着いた感じとなり、特に2019年は

現場参戦が何ヶ月も空くこともあります。もともと好きだった乗り物系とか

2016年からは高校時代の先輩に何気なく勧められたアニメ(ライトノベル)を

見始めるようになり、趣味が多様化したことが一因ですね・・・

 

ここで、ようやく本題の「カントリー・ガールズ活動休止」について(汗)。

ももち推しとしては、「ベリの代わりとして」見始めたというのが正直なところ

ですが(失礼なものの言い方で大変恐縮ですが)、新人メンバーを育て上げていく

ももちの生き様を温かく見守る感じで、「カントリーイズム」という点は全く

意識せずに見ていました。カントリー娘。と言えば、りんね・あさみの両コンビが

ヤンタンで暴れまわる(?)面白さを中心に見ていて、犬ぞり大会で芸能の仕事を

休んでも「そういうアイドルもアリだな」くらいに思っていたのが懐かしい・・・

現在のカントリー・ガールズメンバーがカントリー・ガールズを卒業して、

新たなカントリー・ガールズが今後できるという告知がありましたが、そのこと

自体に賛成も反対も意見はありません。

 

ここまで支離滅裂にダラダラ書いてきましたが、結論は2点とします。

 

1.人生の幕を下ろすまで、今回の活動休止・卒業・引退他の是非は不明。

2.アップフロントを支持して応援するか、不支持で離れるかの二択。

あとは、正社員になって幹部に物を申すレベルになるかどうか・・・

 

私は・・・支持でも不支持でもなく遠くから眺めているくらいでしょうか。

(二択になってない。。)

メロンやベリが復活した時に備えて充電期間、というのが一番しっくりくるかも。

 

今まで応援してきた時間を返せ!という声もあるかと思いますが、

出会わないより出会っていた方が絶対良かったと私は断言できるので、

マイナス面だけをことさら掘り下げないでほしいなと・・・

普通なら20歳前後で社会人としての行き方を決めていくところを

子供の時から仕事をしてきた中で、芸能界以外のことを知ることで、

きっと世界が広がったんだろうなと思います。

応援している側からすると、引退、卒業、解散とか寂しいですけども。。

 

とにかく、活動休止までの限られた時間、メンバーもヲタの皆さんも

悔いをできるだけ残さないように、借金をしてでも時間を買って

有意義に過ごされることを願っています。

私の悔いはメロンのFCツアーに一度も行けなかったことですね・・・

当時は前泊も後泊も必要で、お金以上に時間を作れなかった・・・

 

以上、2019年10月19日の気持ちとして書き残すこととします。

長文(駄文)にお付き合いいただきありがとうございました。