いっちゃが~、メロン記念日&Berryz工房!

メロン記念日とBerryz工房、旅行とライトノベル(アニメ)が好き。

5月5日 カジュアルディナーショー(中澤裕子・前田有紀)感想【1】

実家に忘れてきた「手帳」が届きましたので、当時のメモ書きをもとに感想を
書いていこうかなどと思っています。毎日少しずつ書いて、それらは5月5日の
ページにも写しを載せていくという形にしようかと。ですので、今回が【1】ですが、
何回で終わるのか分かりませんのでご了承のほどを。


当日、午前中は未乗車区間の「大阪港」〜「中ふ頭」間を乗りに行きました。
(毎週金曜日と20日は大阪市営交通フリーチケット600円です=お得。)
そうして会場に着いたのは12:40頃。JR難波(OCAT)から千日前通
西へ数分の距離。それらしい人がたくさん店の前にいるので嫌でも分かりますね(笑)。
市バスの「JR難波駅前」のバス停の次の停留所の前です(天保山方面行き)。
12:50過ぎ、入場開始。少し早めの開場となりました。
行列になることなく、スムーズに入場(慣れた人が多いのかな?)。
通路を歩いて店内へ、左手すぐはクローク、右手にCD販売所。
姐さんの「強がり〜第2章〜」を購入し、サイン色紙をもらいました。
(お二人とも黒色のペンでした。)そのCD含めて荷物を預け、また手紙を係員に
託して席へ誘導してもらいました。行く前には「最前テーブルか」などと思っていましたが、
実際は前から3列目のテーブル。(結果的にはショー中の通り道に近かったので
良かったのですが。)行かれた方はお分かりだと思いますが、「段差のある前」部分に
なります。まだ同席の人は来ていませんでしたが、テーブルが狭いなあと。もう一回り
大きければ余裕があって良さそうな感じ。ウエルカムドリンクの注文を聞かれたので
ビールを注文。お酒に強くないのに昼間から飲んでも大丈夫か、という自身の心配を
よそにしっかりビールを堪能いたしました(笑)。グラスにアサヒとあったため、
スーパードライだったのでしょうね・・・そうこうしているうちに同席の人が1組
(男女ペア)が到着。その後に来たもう一人を含めてグループで来られているらしく、
全部で8名くらいはいらっしゃったのかな。同席の人と何を話そうかと思っていましたが、
結局話さずじまい。この点については今回の反省点とし、次回以降に生かしたいと思います。
そのグループの皆さんは強力な裕ちゃん推しだったようで、広尾にも何回も行って
上海にも行かれた話をされていました。
アンケート、テーブルの上にボールペンとセットで人数分用意されていましたが、
基本的に「終了後」に書く内容だったのでこの時点では手をつけず。
そうこうしているうちに開演の13:30になり、会場は満員となりました。
この昼夜2回公演は一般発売もされていましたが、最終的に「売切」とのこと。
2階席の様子はよく分からないのですが、1階席と1000円しか変わらないのは
いかがなものかと・・・もっと安くした方が良いと1階席に居ながら思いました。


ではここで食事内容について。
・生ハムと男爵芋のサラダ仕立て〜パルサミコソース〜
・若鶏のクリーム煮込み
バターロール(1個)
・オレンジのムースケーキ&フルーツ
・コーヒー/紅茶(ホットかアイスを選べて、紅茶はミルクかレモンか選べた様子)
量的にはやはり男性には物足りないかなと。ゆっくり食べるのでお腹はふくれますけど。
味については寸評するだけの舌を持っていないので「(美味しくないと言う感想が多いけど)
まあこんなもんじゃないかな」というくらいしか書けません(広尾と難波ではまた
違うのでしょうし・・・)。あと、お店のスタッフの数が多いかなと思い、これがチケ代に
反映されているのかと考えたりも。
トイレを済ませてショー開演を待ちました。CD販売所は「喫煙コーナー」に変わっていました。
14:30頃、ステージが見にくい人について椅子の向きを変える作業をして、
14:37頃、お二人の登場となりました。


・・・本日はここまでとさせて頂きます。
ショー本体に入らなくてゴメンナサイ。
実は、コン・イベ系のレポをここにきちんと書くのは初めてだったりします。
今まではワードに書いてブログじゃないHPにUPする形を取っていましたので。


今週中には書きたいと思います。