いっちゃが~、メロン記念日&Berryz工房!

メロン記念日とBerryz工房、旅行とライトノベル(アニメ)が好き。

試合

富松崇彰選手のブロックで2点目を取った時は嬉しかったですね。早いうちのブロックで行けるかもと思えました。
一進一退でアメリカ8点目まで(でも5-8ですでに3点差。)
朝長孝介選手がネット支柱(?)に背中から激突、テクニカルタイムアウト中動かずで心配するもそのまま出場。
10-16でテクニカルタイムアウト
アメリカ1回目のセットポイント(16-24)で富松選手のブロックで17-24。テレビでも「次のセットに向けて」という
話が出た直後のブロックポイントは第2セットに向けて良くなるかなとは素人ながらに思ってました(笑)。
17-25の所、中途半端な感じでしたね。ライン上ということで判定が微妙だったのですが・・・嫌な空気・・・
第2セット、テレビでは6-8からスタート。直弘選手がスパイクを決めた所(7-8)で千葉進也選手が交代で入る。
そのシーンで私が小さく映ってました(笑)。言われても分からないとは思うけど。
越川選手がサービスエースを決めた所(13-15)は「よしっ!」って感じで気持ち良かったですね。
その後もう1点取ってアメリカがチャージドタイムアウト(14-15)。3連続ポイントでこのセット行ける!と
希望が持てた辺り。

アメリカがサーブポイント(15-19)。じりじりと点差が開いていく・・・
ゴッツこと石島雄介選手が1枚ブロックでガッツポーズ(17-19)。ここで波に乗れるかなあと思っていました。
越川選手がダイレクトスパイク(20-21)。直後、アメリカが2回目のタイムアウト。何とか追いついてほしい・・・
川浦博昭選手がワンポイントブロッカーで入るも・・・止められず。
越川選手のサーブがネットに触れて惜しくもコート外で結果、23-25。このセットは取れるかなと思っていたので
余計に残念。
第3セット、一進一退。越川選手がクロススパイクを決めて7-5、そして8-6。
日本が初めてテクニカルタイムアウトを取る。第1セットまでとは違う、というのは会場の総意だったのでは?
その後が問題で・・・一気に逆転され9-17。これで万事休すの面も・・・テレビではカットしてますね・・・
そして12-18。連続得点は嬉しいが・・・点差が点差なので。結果15-25。
トータル0−3。
テレビ放映で知ったことですが、リベロ津曲勝利選手はこの試合からの出場だったのですね。
宮崎出身選手として、また準ホームのサントリーサンバーズ所属選手として私は知っていましたので
親近感がありました。