つんくさんのこと

つんくさんが声帯を除去したというニュースは福岡の娘。コンの
昼公演開始前にケータイで知ったような気がします。
その時は、そのことがどれほど重要なことなのかをちゃんと把握しないまま
昼夜のライブを終え、一人になった時に事の重大さの一部をようやく思い知った
感じです。

思い起こせば、高校2年生の時だったか、夏に友人らと人生初のカラオケボックスに
行き、私が選んだ歌は「ズルい女」でした。大阪に生まれ育った私は、他の地域の
人よりもシャ乱Qという存在を早くに知っていたのかもしれません。
8cmのシングルCDも持っていますし、アルバムも持っていますし、どこか惹かれる
ところがあったのかなと思います。シングルベスト10おまけ付きの11曲の中で
とってもメリーゴーランド以外は何となく1番と2番の歌詞をごっちゃにして
歌えそうなくらい聞いていました。それらのCDは全部実家に置いてきているので
今度持って帰ってこようかな・・・

で、その流れからなのか、ハロプロに興味を持って今に至る（17年くらい？）という
ことから、シャ乱Qとの出会いは私の青春に大きな比重を占めていることに間違いありません。

失礼覚悟で言うと、喉以外はもう完全復調ということならば、今後のますますの
ご活躍を期待していますので、体調管理に気をつけていただいて、私たちを楽しませて
いただければ嬉しいです。

以上、めったに転送以外の本文を書かない私がツイッターでは呟ききれないことを
書かせていただきました（汗）。　23:59

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